2026年8月27日(木)
第一回目の代表馬部博幸のブログとして・・・
創業者としての想いを簡単に書きたいと思います。
行動すれば、毎日いろんなことが起こります。
今は、起業して、31年半ほどの時間が経ってしまいましたが・・・
仕事とは?
働くとは?
そんな会社の存在意義・価値を真剣に考えられることが出来たのは?
恥ずかしながら、
いろんな失敗を沢山したあとの?
起業してから10年以上が経ち、自分の歳も40歳を越えた頃からでした。
人としてのあるべき姿とは?
会社の存在意義・価値とは?
その意味を真剣に考えることが出来たのは?
沢山の失敗をしながら、
造園業を営んでいた父の姿を 思い出したことにあります。
父が長年していた造園業の会社を自分が引き継いだ時に解ったことは?
その会社の経営状況は、真っ赤っかだったことです。
いつも楽しそうに働いていた父でしたが・・・
会社の財務状況が悪く、精神状態はきつかったんだろうな?
と後で感じたのです。
何故なら?
父は人を雇い続け、仕事を生み出し続けていたからです。。
そんな収支の合わない会社経営を続けていた意味は何処にあったのか?
想えば、その答えは・・・
「山本さん」というひとりの社員の存在であったのだろうと思い出します。
父がいつも嬉しそうに自分に見せてくれていた一枚の写真がありました。
その写真には、ガタイのいい山本さんが写っていました。
父の会社の社員のひとりであった山本さんは、寡黙な人でありながらいつも笑顔で力持ちの人であり、趣味が登山で、エベレスト山に何度も登っていました。
その山本さんが、エベレストの登山中に、自分自身を撮った写真を父にくれていました。
その写真をいつも誇らしげに見せる父の嬉しそうだった表情を今でも鮮明に覚えています。
何故、
父は誇らしげにその写真をいつも見せてくれていたのか?
その写真に映っていたのは?
登山中、父の会社の社名である「みゆきえん」という社名入りのタオルを
その社名が見えるように空高く掲げる山本さんの姿でした。
要は?
山本さんが、父の「みゆきえん」という会社の社員の一員であることに誇りを持ってくれていて、
父もそんな社員がひとりでも居てくれていることにやりがいと誇りをもち、
自慢の社員だと思えたことが嬉しかったのだと思います。
そんな時の父の表情を思い出し、私も父と同じように、会社経営とは何なのかを考えました。
そんなふうに会社にいることを誇りに思ってくれる「山本さんのような人財」と出逢い、 その仲間たちと共に幸せになること。
それこそが、経営の原点であるということです。
父が誇りに思っていた山本さんの存在こそが、
弊社ソフトライングループが在り続ける理由であり、弊社の企業理念の礎となりました。
会社の存在価値、その企業理念は?
「社員とその家族を筆頭に、縁ある関わりのある人達の豊かさと幸せの追求と、教育という人財育成を通して社会貢献をすること」
とし、
会社は人の成長を応援し続ける場であること。
そして、
その成長を街や社会の活性化へと繋げることこそが、会社の存在意義であること。
それ以来、私は、「山本さん探し」の経営を続けています。
誇りを持って働く仲間と共に・・・
わくわくしながら、
人を喜ばせ、
人を楽しませ、
人に感動してもらえる時間と空間、物を創ることなどです・・・
それが、
飲食や教育を通じて人の可能性を信じ、成長を応援することにつながります。
創業から31年半、私の使命は明確です。
社員とその家族、そして、縁あるすべての人たちの幸せと豊かさを追求し、
その成長を支え、笑顔であふれる社会を広げること。
そして、
「勇気と自信と誇りをもってたくましく生きる」
そんな人財を増やし、
「明日の元気を創る」会社であり続けることです。。。