代表あいさつ
MESSAGE
「人の成長が社会を動かす、
未来への架け橋となる」
2025年、新たな一年を迎えるにあたり、
私たちはこれまでの歩みを振り返りながら、これからの成長と挑戦に向けて強い決意を持っています。
私たちの社是、経営理念、ビジョン、ミッション、行動指針は、単なる言葉ではなく、私たちの行動と未来を形づくる基盤です。
この価値観をさらに深め、私たちが目指すべき未来を共に築いていくことをここにお約束します。
私たちの使命と
2025年の抱負
私たちは「人を喜ばせ、人を楽しませ、人に感動して頂く」という想い、信念のもと、
飲食という時間と空間、物づくり、サービスを通じて、人々に幸せを届け、
人の困りごとの解決にも尽力してまいりました。
そして、その幸せを起点に、街や社会が活性化し、共に成長していくことを目指しています。
２０２５年に掲げる抱負は、
「人を育てることを中心に
据えた持続的な成長」です。
①人財育成の深化
人の可能性を信じ、一人ひとりの成長を支援する仕組みをさらに強化します。
「人を育てること」は、会社の成長の源であり、社会への最大の貢献です。
心理的安全性を重視しながら、全員が安心して挑戦し、成長できる環境を作ります。
②新しい価値の創出
新規事業への挑戦や権限委譲、環境整備を進め、
時代の変化やお客様のニーズに応じた新しい価値を提供していきます。
全ての事業活動を通じて、信用・信頼を大切にし、
関わる全ての人に「彩ある人生」のきっかけを提供します。
③行動指針の実践
「笑顔」「感謝」「素直」「感動」「常に考える」という行動指針は、私たちの文化の核心です。
この指針を日常業務で実践し続けることで、
全員が共に働く仲間やお客様に元気と喜びを届ける存在となります。
未来を創るために
私たちが追求するのは、人が成長し、会社が成長し、
それが社会に還元される
「成長の循環」を
生み出すことです。
この循環が、より多くの雇用を創出し、
街や社会の活性化につながります。
2025年は、私たちの理念をさらに
進化させる一年となります。
飲食事業において申し上げるならば「飲食をする時間と空間」を通じて提供するものは、単なる食事ではありません。
それは、人々の笑顔、感謝、感動、そして前向きな明日を
生み出す「きっかけ」です。
この一瞬一瞬を大切にし、地域社会全体を
元気にする企業であり続けます。
2025年も、社員一人ひとりの成長が原動力となり、
全員が主役として活躍できる
職場づくりに推進してまいります。
この一年を通じて、共に働く仲間と
関わる全ての方々と共に、
より明るく豊かな未来を
創り出すことを心から願っています。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
２０２５年１月吉日
ソフトライングループ
代表取締役 馬部博幸
ソフトライングループの
主な3つの事業計画とは？
飲食事業
弊社ミッションを遂行すべく、もっとも分かりやすい食を通した事業と言えます。 ２０年以上前に２０席のラーメン屋から始め、現在は、店舗数より空間の規模に拘っての店舗展開をしております。 ８店舗目になるお店は、丁度席数が１００席の海鮮レストランになります。１０店舗となったリニューアル店舗は、席数を４０席から３０席に減らし、お客様の満足度を高めることを考えました。
出版事業
あらゆるジャンルの出版製作にチャレンジし沢山失敗して来ました。 そんな失敗から沢山を学び、そこから漫画に特化した出版をし続けています。
介護福祉事業
この事業は、弊社がいろんな事業に挑戦してきた中で、従業員の雇用の継続を目的として始めた事業でもあり、これからも無くてはならない事業だと思って展開しております。 デイサービスから始め、現在は、障がい者グループホームも展開しております。また、鹿児島にて、障がい者支援事業所を始めます。
